アクセスポイントZBRN1、ZBRN2でワイヤレス押しボタンスイッチやワイヤレスリミットスイッチが押されたことを、...
無償ソフトウェアTester.exeを使用して確認します。 Tester.exeはModbus通信を行うツールで、イーサネット用のZBRN1、シリアル用のZBRN2のどちらにも 使用できます。 Tester.exeは下記リンクの、シュナイダーエレクトリック社のWebサイトからダウンロードが可能です。 ... 詳細表示
交換推奨時期は7~10年です。 これらの製品はいずれも電解コンデンサを使ったプリント基板を搭載するものなので、 ご使用環境で年数が変わります。 一般的な用途の場合の交換推奨時期は、製造後10年としていますが、 重要な設備などにご使用頂く場合につきましては、経年劣化による故障率の上昇と 予防保全の観点から... 詳細表示
PM700シリーズ、PM800シリーズと共に使用するCTの定格負担はいくつになりますか?
PM700シリーズ、PM800シリーズのCT入力の消費VAは0.15VA以下です。それに2次ケーブル負担を加えて決定します。通常、CTの定格負担は5VAで十分です。尚、 二次ケーブル負担 (VA) =二次ケーブルの導体抵抗 (Ω/km)×二次ケーブルの往復の長さ(m)×定格二次電流(A)の2乗÷1000 (... 詳細表示
PM700シリーズ、PM800シリーズの配線図の中で、三相3線の接続方法として、CTを2個使用して接続する方法と、...
三相3線式で、CTを3個使用して接続した場合、PMメータにおいて、3成分全てに対して実測値が表示されます。 一方、三相3線式で、CTを2個しか使用せずに接続した場合、2成分は実測値になりますが、残りの1成分は、それを元に 計算で求めた値が表示されます。 電力品質が悪いような環境では、計算の値と実測値の差... 詳細表示
CTのメーカについて、特に指定はありません。CTの二次側定格は5Aのものをお奨めします。 二次側定格が1Aのものも使用できますが、精度の良い範囲で計測できる5Aがお奨めです。 CTの一次側定格は計測される回路に合わせて選定下さい。メータの設定では、一次側として1 ~ 32,767Aの 任意の... 詳細表示
アクセスポイントの資料は、下記リンクよりダウンロード頂けます。 ・カタログ ■ワイヤレス操作機器 カタログ ・仕様書 ■アクセスポイント ZBRN1、ZBRN2、ZBRCETH、ZBRA2 製品仕様書 ・取扱説明書 ■アクセスポイント ZBRN1 取扱説明書(Schneider Electri... 詳細表示
XALシリーズ、XALKシリーズのコントロールボックスに、押しボタンや表示灯を取付ける方法はどのようにしますか。
取付け方には、『ベース側取付』と『カバー側取付』の2種類があります。 カタログ掲載の下の図をご参照下さい。 ===<取付け手順>=========== 1) 電線を引き出したい方向の面において、ノックアウトの穴を開けます。 2) ボックスの蓋の穴に押しボタンや表示灯のヘッドを通して、裏からナットで締付... 詳細表示
PM5500シリーズに対して、SNTPサーバと時刻同期を行うための設定はどのように行いますか。
設定はWeb画面を使用して行います。 Web画面へのアクセス方法については、下記の関連するFAQをご参照下さい。 なお、PM5500シリーズはSNTPに対応しておりますが、NTPには対応しておりません。 【SNTPサーバと時刻同期を行うための設定手順】 1) Web画面にログインし、以下の画面... 詳細表示
試運転調整時に無負荷(空荷時)の状態でATS480の各パラメータ設定を行った場合、有負荷時(有荷時)では始動トルク不足で始動できない場合があります。 そのため、パラメータ調整は、実働負荷時で実施いただくようお願いいたします。 特に電流制限 [Current Limit] ILT の設定は余裕を見た設定としてい... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズに対して、電圧アラームの設定を行いたい。
1) 瞬間的な電圧変動のアラームは「Sag/Swell 1」です。 それよりも緩やかな電圧変動は「V1 Setpoint」、「V2 Setpoint」、「V3 Setpoint」アラームで設定します。 いずれも閾値の設定は、設定ソフトのION Setupで行います。 フロントパネルのディスプレ... 詳細表示
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