ファームウェアバージョンはどのようにして調べることができますか。
PM8000シリーズ、ION9000シリーズにおいて、ファームウェアバージョンの確認方法は、以下になります。 1)通電せずに確認する方法。 出荷時のファームウェアバージョンが、同梱の試験成績書(TEST AND CALIBRATION CERTIFICATE) に記載されています。 ... 詳細表示
別名では円筒型棒端子や筒型棒端子等とをいい、電線の被覆を剥いだ部分を円筒部に挿入し、電線が挿入された円筒部を専用圧着工具で加締めることで、仕上がり形状が棒状となる圧着端子となります。加締めた部分をそのまま端子へ挿入・締め付けて使用します。「ケーブルエンド」は棒端子のシュナイダーエレクトリック社の商品名であり、一般... 詳細表示
今使用しているLC1Dシリーズの手配形式の確認方法、コイル電圧の確認方法は?
LC1Dシリーズの手配形式は、製品正面に印字されている「LC1D~」から始まる文字列と、コイル電圧コードの組み合わせとなります。 手配形式の末尾(=コイル電圧コード)は、ACコイル品では「□7」、DCコイル品では「□D」、低消費DCコイル品では「□L」、交・直両用操作形コイルでは「□□E」となります。 主にA... 詳細表示
形式M9F4…、M9F5…のブレーカには端子カバーはありません。 形式M9F2…の製品については26975(1極品用)、26976(2極品用)をご使用頂けます。3,4極品については1極品用と2極品用のカバーを組み合わせてご使用頂けます。 詳細表示
・安全リレーとは、強制ガイド(接点)機構を持ったリレーのことです。安全回路に使用する際には・カテゴリに適合した回路(2重化、故障診断)を組む必要があります。・安全リレーユニットは上記安全リレーを使用し、カテゴリに適合した安全回路を構成しているユニットです。従って、容易に安全回路を構成することができます。第一カテゴ... 詳細表示
カタログに記載の導体締付トルクは、クラス8.8の鋼製ボルト・ナットを使用した場合の値となっていますが、普通ねじ(基...
普通ねじ(基準T系列)も使用出来ますが、その場合の締付トルクは、ご使用のねじに適合した締付けトルクを適用下さい。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
EOCRのフェイルセーフ機能に、N型,R型とありますがどのような動作をしますか?
N型はフェイルセーフ機能付製品です。フェイルセーフ機能とは、EOCR 端子A1、A2 に電源が投入されると直ぐに内部リレーコイルが励磁され出力接点構成が本体表記と逆状態となり、過電流でトリップすると、表記通りの状態となる機能の事です。これはEOCR が故障した場合でも、確実にモータ回路を保護する為のものです。R型... 詳細表示
ION9000シリーズに対して、高調波の値をModbus通信で読み出すには、どのレジスタになりますか。
高調波には、「電圧の高調波」と「電流の高調波」があります。 レジスタ番号の一覧表(Modbus Map)において、下の表で示す部分になります。 電圧と電流で分かれて記載されており、各相ごと、各次数(1次から63次)の ・振幅(Magnitude) ・角度(Angle) の順で記載されています。 注意)... 詳細表示
LC1D09~LC1D38・LRD01~LRD38とLC1D096~LC1D386・LRD016~LRD386(末...
末尾6がついたものは、丸型圧着端子を使用することができます。端子ねじを緩めると、端子ねじは端子カバーに保持され、端子から離れます。その状態で丸型圧着端子を挿入することができます。末尾6がつかないものは、端子ねじは、端子から離れまませんので丸型圧着端子を使用することはできません。外形寸法は同じです。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
太陽光発電設備用DCブレーカ(カタログNO. 62D1-J-0128d)に記載の電源側端子カバーLV438327は...
1型式につき2つ入りとなっております。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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