既設ソケットの形式の確認が必要です。 TP48Xなど、現行のMS4S用と同じ形式であれば互換性を有します。 但し、既設ソケットが TP28X(-UL)又はTP28S(-UL)とST4P用フックFX4Aの組合せの場合には、フックが長過ぎてMS4Sに適合しません。この場合にはTP48Xに交換が必要です。 第... 詳細表示
大電流を検出する時、CTの二次側にサーマルリレーをつけて検出することはできますか。
可能です。弊社の大きいサーマルリレーもこの方式です。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
G-TWIN シリーズの漏電遮断器は、標準品でインバータ回路に適用品です。 ただし、標準品で高調波による不要動作をする場合、または不要動作が心配される場合に、 漏電検出回路の周波数特性を特殊としたインバータ対応強化品も準備しています。 手配形式の末尾に「-01065」と指定してください。 第一カテゴリ... 詳細表示
φ22・φ30表示灯 / DR22・30D0L形のLED照光で、DC110V品
DR22;DR22D0L-H7*形 (* 色、記号 7 がDC100-110V・抵抗ユニット付品を表します) DR30;DR30D0L-H7*形 (* 色、記号 7 がDC100-110V・抵抗ユニット付品を表します) なお、海外規格は取得しておりませんのでご注意ください。 第一カテゴリ:機種揃え ... 詳細表示
ST7P,ST7B形を電圧を長時間印加した状態で使用しても問題ないですか?
問題はありませんが、高温中で長時間連続励磁状態で放置しますと、発熱により電子部品の劣化を早めるおそれがあります。できる限り低い温度で使用いただくか、できればリレーと組合せて使用するなど長時間連続励磁状態を避けていただくことをおすすめします。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
できません。NPNだけの動作です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
過電流(過負荷電流、短絡電流)から配線を保護する機器で、JIS規格では「配線用遮断器(MCCB:Molded Case Circuit Breakers)」に分類される製品になります。用途、外形寸法及び遮断容量によって多くの種類があります。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:選定 詳細表示
所定の条件の下で電圧極と中性極との間に定格動作過電圧(135V)を印加した時、(単3中性線欠相保護付)漏電遮断器が必ず引外し動作する時間です。JIS規格では1秒以内と規定されています。第一カテゴリ:単相第二カテゴリ:仕様 詳細表示
φ22・φ30表示灯 / DR22・DM22・DR30シリーズの全電圧式品・短胴タイプLEDランプは、下表のAPX510-□*形 (□:電圧仕様、* 発光色)から選びます。例えば、ランプ使用電圧AC/DC24Vの場合は APX510-24*形 (* 発光色)となります。 (ご注意:φ30角フレーム品はLEDランプ... 詳細表示
電磁開閉器と過電流遮断器などの短絡保護装置(SCPD)の組合せにおいて短絡電流が流れたときに、電流は短絡保護装置で遮断されますが、組合せの選定が適切でない場合、電磁開閉器の接点やサーマルリレーのヒータ素子が短絡電流の電磁力・エネルギーにより損傷する場合があります。IEC60947-1およびJIS C 8201-1... 詳細表示
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