操作電圧検出機能とは動作電圧と復帰電圧に差をもたせることによって操作電圧の変動に対して不要動作や、復帰のない安定した動作特性を得られる機能です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
MS4Sシリーズの時間仕様はマルチレンジとなっています。(MS4SF は除きます。)0.05秒~60時間まので時間仕様を1台で対応可能です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
MS4Sシリーズでフロントカバーを付ければ保護等級は上がりますか?
フロントカバーを付けても保護等級は上がりません。IP40のままです。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
MS4SF形でタイマの電源オンから限時a接点がオンするまでの遅れ時間はどれくらいありますか?
遅れ時間(参考値)で、1T(秒定格品):約10ms~100ms1N(分定格品):約10ms~150msです。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
MS4Sシリーズの電源端子間にはサージ吸収素子が内蔵されていますか?
バリスタ内蔵となっています。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
ST7P,ST7B形を電圧を長時間印加した状態で使用しても問題ないですか?
問題はありませんが、高温中で長時間連続励磁状態で放置しますと、発熱により電子部品の劣化を早めるおそれがあります。できる限り低い温度で使用いただくか、できればリレーと組合せて使用するなど長時間連続励磁状態を避けていただくことをおすすめします。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
出力接点を動作させる間隔が短いと、2回目の動作すべきタイミングで出力接点が動作しません。カタログに記載のように、出力接点の動作間隔は2s以上確保してください。2s以内の間隔でご使用される場合は、MS4SMの信号オフデレーモードをご検討ください。MS4SFはオンデレータイマなどと比較すると、突入電流の流れる時間が長... 詳細表示
MS4SM形のフリッカモードにおいて、出力をオンからスタートすることは出来ますか?
できません。必ずオフ時間からスタートします。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
ST3PCをMS4SCに変更した場合にはソケットの変更も必要ですか?
新旧で内部回路に互換性ございますので、表面形ソケットで使用していれば、タイマ本体の交換だけで、ソケットは流用できます。 タイマ本体は、新旧で外形がかわります。 既設ソケットが、埋込取付用ソケットの場合、パネル穴寸法が合いません。 ST3P取付互換用アタッチメント「TX4/3N」が必要になります。 既設... 詳細表示
BM3RHBとSC-M02を組合わせて可逆タイプにしたいが、必要な部品を教えて欲しい。
SZ-MRM×1台,SZ-MRW×1台,BZ0LRC09AA×1台,BZ0SET×A台が必要となります。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
1526件中 511 - 520 件を表示