本体製造時期により形式が変わります。 平成4年9月以前のものは、「SP-4B」 それ以降のものは、「SP-4C」を手配して下さい。 第一カテゴリ:旧型品 第二カテゴリ:新旧・他社代替 詳細表示
標準形(2ヒートエレメント)サーマルリレーおよびそのサーマルを搭載した電磁開閉器は、日本国内専用品です。各種規格(IEC規格、UL規格、CCC認証)、CEマーキングには対応しておりません。海外輸出対応はできるものは、3ヒートエレメント付サーマルリレーまたは2Eサーマルリレー(欠相保護機能付)、またこれらのサーマル... 詳細表示
ハンドルは「入」位置のまま内部主接点は開き、開閉表示器は「切」となります。 再投入する場合は、ハンドルを反時計方向に回転させ「切」位置にしリセットさせた後 ハンドルを時計方向に回転させる事で閉路します。この時の開閉表示器は「入」となります。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:動作/試験 詳細表示
電磁接触器の接触抵抗(初期値)を教えて下さい。また、接触不良を判断する規格または基準などありますか?
電磁接触器の接触不良を判断する基準はございません。しかしながら、JIS C 4531 コンタクタ形電磁継電器(電磁接触器の補助接点に相当)で接触抵抗は50mΩ以下と規定されています。弊社電磁接触器の場合、主接点を含め初期値(出荷時)は50mΩ以下になっています。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
補助スイッチはブレーカ本体のON・OFFと追従して動きます。 ブレーカのON・OFF状態を電気的に表示するような場合に使用されます。 警報スイッチは、ブレーカが過負荷などでトリップした時に接点が切り換わります。 ブレーカがトリップした事を表示するような場合に使用されます。 100AF以下のG-TWINシリ... 詳細表示
引きはずしコイル同様、投入コイル電流を通電できる容量があれば十分です。 例:DC100/110V、4A 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
電磁接触器の端子温度は105℃(周囲温度含む)まで性能を満足するように設計しています。各部の温度上昇値は、電磁開閉器技術資料(62C4-J-0057)「2-1-2 温度試験」(P2-~)を参照ください。この値と大きく変わらなければ問題ないと思われます。運転時や運転停止直後は、感電、やけどの恐れがありますので、電磁... 詳細表示
モータが欠相した場合の検出感度の違いです。2E(過負荷・欠相検出機能付き)サーマルリレーは差動増幅リンク機構をとっています。標準形サーマルリレー(過負荷保護のみ)に比べ2Eサーマルリレーはより早く欠相を検知することができます。JIS C 8201-4-1で下記の動作と決められています。 欠相保護なし:ホットスター... 詳細表示
押しボタン用のキャップには類似した仕様の防水キャップと防じんキャップがあります。 防水キャップは原則透明な素材で構成されており、 照光タイプにも適用できます。 オルタネイトタイプにも適用できます。 平形(ボタン部がフラットなタイプ)には適用できません。 AR22シリーズ・突形用;AR9D79... 詳細表示
漏電遮断器、漏電警報付き配線用遮断器は、電源側-負荷側(極間)、対地間のみ測定可能で相間の絶縁抵抗測定は行わないでください。ただし、MGS付(ハンドルOFF操作で測定)、メガテスト切替スイッチ付(G-TWINシリーズ125AF以上、メガテスト切替スイッチ操作時に測定)は相間の絶縁抵抗測定が可能です。第一カテゴリ:... 詳細表示
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