トリップリードの端子間を有接点のスイッチで閉じることで漏電遮断器のテストボタンを押す操作を遠方から可能とする装置です。(このオプション装置は工場取付けのみとなり、ユーザ様で後付けはできません。) また、トリップリードを用いて自動遮断を行う場合、耐久回数は通電時の回数の 1/3となり、 容量別に下記の耐久回... 詳細表示
下記のとおり、形式により異なります。故障の原因になりますので、このような操作は行わないでください。 SC-03/V~SC-5-1/V, SC-N1/VS~SC-N3/VS:ON/OFFを繰り返すバタツキ動作となり、 コイル焼損などの故障の原因になります。 SC-N4/V... 詳細表示
①不足電圧での投入不良によるコイル焼損 ②過電圧(選定ミス含む) ③コイルの高頻度開閉 ④コイルを駆動する接点のチャリングによる高頻度開閉などです。第一カテゴリ:故障・トラブル第二カテゴリ:故障原因 詳細表示
QH-DG3の試験で、ZPD-1の試験端子を使用した場合に12.5%設定項目が無い理由は何ですか。
試験端子を使用する場合、三相一括の3倍の電圧印加が必要です。その為試験時の電圧が非常に高くなり危険です。また5%設定での試験でも結果は同じですので、あえて危険をおかすすことは無いと考えます。但し12.5%設定での試験は可能です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
約0.3~2.5秒程度で入り切りします。(停止カム位置により差があります) 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:電動操作器 詳細表示
交換可能です。旧型形式:HA□□ー□□または末尾-N、-NA用 OCR」などとして手配できます。 過電流継電器の形式は下表をご参照ください。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:新旧・他社代替 詳細表示
サーマルリレーが過負荷(または欠相)によりトリップ動作した直後は、サーマルリレーのバイメタルが湾曲しているため、リセット操作しても復帰しません(トリップフリーといいます)。これは正常な動作です。サーマルリレーがトリップ後、90~350秒(フレームサイズにより異なります)以上経過した後にリセット操作が有効になります... 詳細表示
簡単にいうとDG3が本店で、DG4が支店です。零相電圧を直接受けることができるのがDG3、DG4はDG3からそのデータを貰うことになります。(DG4だけでは使えません)第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
CP30F形の保護等級はIP20です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
ストライカ機構はヒューズが溶断したときに突出する溶断表示の動作を受けて、 LBSの主回路を引き外す機構のことです。ヒューズが1相でも切れた場合3相とも開放し、 欠相運転を防止します。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:構造 詳細表示
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