FD-42と同寸法の製品は残念ながらご用意がございません。 接点定格からでの置換で SC-E1P コイル□V または SC-N1 コイル□V 2a2b が電気的仕様より置き換えになります。 下記リンクより置換品の製品情報を閲覧頂けます。 オプション部品のご案内や外形図・仕様書... 詳細表示
トリップリードの端子間を有接点のスイッチで閉じることで漏電遮断器のテストボタンを押す操作を遠方から可能とする装置です。(このオプション装置は工場取付けのみとなり、ユーザ様で後付けはできません。) また、トリップリードを用いて自動遮断を行う場合、耐久回数は通電時の回数の 1/3となり、 容量別に下記の耐久回... 詳細表示
漏電遮断器を投入し、テストボタンを押した時、模擬の漏電電流を発生させ、漏電遮断器が正常にトリップ動作することを確認するテスト用ボタンのことであり、漏電遮断器のカバー表面についている灰色のボタンのことです。始業点検時および使用時においても時々動作確認を行い、信頼性の維持を図ります。なお、主回路に電源が供給されていな... 詳細表示
どちらの回路にも使用可能です。ただし、漏電遮断器を1Φ2Wに使用する時は、左右極に接続して使用してください。 JIS専用品(4B品)の漏電遮断器は、漏電検出回路電源を遮断器内部の左右極からとっているため、右-中極、左-中極に接続すると漏電検出ができません。 海外規格(IEC、EN、GB、ULなど)に適合してい... 詳細表示
ブレーカが基準とする周囲温度で無通電の状態から通電を開始した場合の動作特性であり、これをコールドスタート特性と言います。これに対して負荷電流が長時間流れている状態から過電流を通電した場合の動作特性をホットスタート特性と言います。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
SRCa3631-0, SRCa3631-0/X の更新_SC-NEXT
SRCa3631-0, SRCa3631-0/X は補助接点構成 1極で、SC-NEXTだと 補助接点構成が1aの場合(旧表記:4a) ⇒ 形式:SC12XA-□10 補助接点構成が1bの場合(旧表記:3a1b) ⇒ 形式:SC12XA-□01 (□:コイル電圧) コイル電圧の指定方法は添付資料を... 詳細表示
それぞれの形式について、端子カバーの形式と数量を添付の一覧表にてご案内申し上げます。 詳細表示
ST4PA の後継機種はMS4SA-□ になります。 (□:制御電源電圧を指定します) 制御電源電圧をご確認をお願いいたします。 AC100-240Vの場合 形式:MS4SA-AP AC/DC24Vの場合 形式:MS4SA-CE DC48-127Vの場合 形式:MS4SA-DL と... 詳細表示
形式:HA12C-H5は、製造期間(1992年~2013年)が長く、特殊品かどうかの確認が必要です。 (HA08C-H5) 製品の製造年月、製造番号をご確認をお願いいたします。 (正面パネル部、下記写真の位置で確認できます。) ※形式末尾にZがつく場合は特殊仕様になります。代替形式が異なりますのでご相... 詳細表示
主回路電圧がDC220V以下の場合、標準の電磁接触器(SCシリーズ)が使用できる可能性があります。 詳細は下記の「■直流負荷への適用」(下記)を参照ください。 DC220Vを超える場合は直流電磁接触器SBシリーズを使用してください。 上表の左から3行目の直列接点数が何点切りするかの選択になり、接... 詳細表示
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