SRCa3631-05、SRCa3631-05/Xのサーマル付きの更新
SRCa3631-05、SRCa3631-05/Xのサーマル付きの形式は SRCa3931-05、SRCa3931-05/Xとなります。 後継形式は SW-05 サーマル■A コイル□V ◇ ■:サーマル値 □:コイル電圧 ◇:補助接点構成 1a1b、2a、2b より選択 となります 詳細表示
SRCa3631-0、SRCa3631-0/Xのサーマル付きの更新
SRCa3631-0、SRCa3631-0/Xのサーマル付きの形式は SRCb3931-0、SRCb3931-0/Xとなります。 後継形式は SW-0 サーマル■A コイル□V ◇ ■:サーマル値 □:コイル電圧 ◇:補助接点構成 1a もしくは 1b となります。 添付資料をご参照 詳細表示
過負荷を検出するヒートエレメント(熱動素子)を3極すべてに備えたサーマルリレー(標準品は3極中の2極にのみ装備)。 詳細表示
SRC3631-02、SRC3631-02/Xのサーマル付き更新
SRC3631-02、SRC3631-02/Xのサーマル付きの形式は SRCa3931-02、SRCa3931-02/Xとなります。 後継機種は SK12AW-□■K◇ □:コイル電圧 ■:補助接点構成(1aの場合は10、1bの場合は01とご指定ください) ◇:サーマル値 となります。 添付 詳細表示
SRC3631-5-1N、SRC3631-5-1N/Xのサーマルリレー付きの更新
SRC3631-5-1N、SRC3631-5-1N/Xのサーマルリレー付きの製品は 組合わせた形式だとSRC3931-5-1N、SRC3931-5-1N/Xとなります。 後継形式は SW-5-1 サーマル■A コイル□V 2a2b ■:サーマル値 □:コイル電圧 となります。 添付資料をご 詳細表示
SRC3631-5-1、SRC3631-5-1/Xのサーマルリレー付きを更新したい。
SRC3631-5-1、SRC3631-5-1/Xのサーマルリレー付きは、 組合わせた電磁開閉器の形式だとSRCa3931-5-1、SRCa3931-5-1/Xとなります。 後継形式は SW-5-1 サーマル■A コイル□V ◇ ■:サーマル値 □:コイル電圧 ◇:補助接点構成 1a1b、2a、2 詳細表示
SRC3631-5-1形の更新 サーマルリレー付の場合の後継品は?
SRC3631-5-1の後継機種はSC-5-1になります。サーマルリレー付の場合はSW-5-1形になります。 SW-5-1 サーマル■A コイル□V ◇ ■:サーマル値 □:コイル電圧 ◇:補助接点構成 1a1b、2a、2b より選択 添付資料をご参照いただき、下記に注意の上 詳細表示
CTまたはリアクトルを搭載していないサーマルリレーは直流回路で使用できます。ただし、サーマルリレーの全てのヒータに電流が流れるように接続してください。直流回路で使用できないサーマルリレー(CTまたはリアクトルを搭載)は、下記となります。 全ての遅動形サーマルリレーTR(TK)-□L□, TR(TK)ーN10 詳細表示
標準形サーマルリレーは、電流を検出するヒートエレメントがR相(U相)、T相(W相)に設置されているものです。S相(V相)は短絡バーが接続されております。三相の内、R、T相の二相の電流を監視しているもので、経済性を優先する日本国内でよく使用されているものです。海外では、各相の電流を監視することが要求されるため、三相の各 詳細表示
相当するものはありません。過負荷と欠相検出なら「2E形サーマルリレー(TK-□シリーズ)」があります。電源の相回転を検出・確認するには、反相リレーというのがあります。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
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