富士電機

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「 トリップ 」 でキーワード検索した結果

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  • 漏電遮断器の逆接続について

    :EW32AAG-3P030B G 4B  (G:メガテストスイッチ付) <100AF以下のメガテストスイッチご説明> 漏電遮断器は漏電検出回路を主回路からとっています。逆接続不可の漏電遮断器を逆接続で使用した場合、漏電を検出してトリップしたあとでも漏電検出回路に電圧が印加されていますので焼損の原因となり 詳細表示

  • サーマルリレーの自動復帰の適用事例

    サーマルリレーには自動復帰、手動復帰があります。多くの形式は切替可能となっていますが、一部は自動復帰に切替え後は手動復帰に戻せないものがあります。サーマルリレーの自動復帰の使用は、トリップした後に数分~10分程度で自動的に復帰します。これはサーマルリレーが手の届かいない場所に設置された場合、サーマル周辺の他の電気機器 詳細表示

  • 遮断器の開閉耐久性能

    、フレームサイズにより異なり、フレームが大きいほど回数が少なくなっています。 電圧引外し装置(F、R)やトリップボタンにより引外しを行う場合の耐久回数は合計開閉耐久回数の10%です。 第一カテゴリ:寿命 第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • ブレーカのハンドルロックカバー

    したままでもトリップ動作は可能です。 取付について動画説明ファイルをご用意しています。 添付リンクをご参照ください。 ハンドルロック:https://api01-platform.stream.co.jp/apiservice/plt3/MzUyNA%3d%3d%23OTIz%23280%23168%230 詳細表示

  • オプション_内部付属装置を後付けする方法_100AF以下

    付属品の取付は遮断器がON状態ではできません。 トリップ状態にして取付作業を行います。100AF以下のG-TWINシリーズブレーカは、下図の手順をご参照ください。 なお、安全上、通電状態での作業はしないようお願いいたします。 また動画ご説明ファイルございます。添付リンクもご参照ください。 内部付属装置 詳細表示

  • インバータ回路でEOCRを使用できますか?

    一般にインバータはモータ保護機能を搭載していますので、特に指定がない限りはEOCRではなくインバータのモータ保護機能にてご対応ください。 EOCRを適用する必要がある場合について、EOCRをインバータの一次側(電源側)に設置すると、インバータ入力電流の特性上、不要トリップ動作となる可能性があります。これを防止 詳細表示

    • No:5515
    • 公開日時:2023/08/08 20:14
    • 更新日時:2024/04/16 14:43
    • カテゴリー: EOCRシリーズ
  • 電圧引外し装置の操作用のスイッチの操作方法

    電圧引外し装置(F)は、操作させるためのスイッチをONしたままでもコイルの焼損はありません。(遮断器がトリップ動作をした後、焼損防止スイッチが電圧引外し装置(F)の回路をOFFにします。もしくは、連続定格のコイルを使用しています。)ただし、電圧引外し装置(F)で動作後、遮断器を再投入する前に、電圧引外し装置(F)の 詳細表示

  • 投入準備スイッチ(PF)はどんな条件で出力しますか。

    ACBが投入可能になったことを示すスイッチです。具体的には次の条件が全て揃ったときに出力します。・ACBがOFF・投入スプリングがチャージ状態にある・引外しコイル(MX, MN)によるOFF指令がない・事故トリップしていない(リセットボタンが突出していない)・引出形ACBの本体が接続位置または試験位置の定位置にある 詳細表示

  • コンデンサ引外し電源装置の接続と動作

    、VCBのトリップコイルは無極性であり、コンデンサ引外し電源装置の入力は交流なので、取扱説明書に記載以外の接続として、下記の接続でも動作いたします。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:コンデンサ引き外し装置 詳細表示

    • No:6592
    • 公開日時:2023/08/02 12:32
    • 更新日時:2024/03/08 16:08
    • カテゴリー: 高圧機器
  • 固定形VCBの新旧の相違点

    制御回路の配線が端子台となり、正面上部に配置されています。また、トリップコイルの配線も端子台からとなります。 また、機構部グリスにフッソオイルを使用し細密点検推奨期間を3年から6年とすることが可能であり、よりメンテナンスフリーな仕様となっています。 第一カテゴリ:旧型品 第二カテゴリ:新旧・他社代替 詳細表示

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