溶断時間と固有電流との関係を曲線図で表したもの。溶断特性ともいう。 詳細表示
a接点を参照 詳細表示
受変電設備の主回路となる導体のこと。高圧受電の需要家においては、変圧器二次側から配電用遮断器に至るまでの電線路を指す。 幹線回路を参照。 詳細表示
電動機の回転中に一次電圧の相順を逆にして、電動機を急激に停止させること。 詳細表示
リレーコイルに印加する電圧を急激に降下、または徐々に減少させたときに、全接点が復帰する電圧の最大値のこと。 例えば”復帰電圧10%以上”とある場合は、この復帰電圧が定格電圧の10%以上に分布しているということを意味し、このように表示されているリレーでは定格電圧の10%以下の電圧であれば確実に復帰する。開放電圧を参照 詳細表示
配電線路や配電盤、制御盤などにおいて電力を各機器に供給するための、導体で作られた棒のこと。バスバー(bus bar)、銅バー(銅素材のものが多いため)ともいう。アルミニウム素材のものもある。 詳細表示
地絡の一種。高い抵抗値を持つ物体を介し、電力系統または電力設備などの導体部分と大地との間に小さい電流が流れる現象のこと。 詳細表示
サーマルリレーを参照。 詳細表示
高圧、あるいは特別高圧で使用されるコンデンサのこと。力率の改善や電圧の調整に使用される。 詳細表示
保証する条件(負荷の力率、時定数、開閉回数、駆動量、時間など)の下で、定められた温度上昇限度を超えないで通電部に流せる電流の限度のこと。 通電の際の許容時間に応じて、連続通電容量および短時間通電容量に分けられる。 詳細表示
757件中 361 - 370 件を表示