絶縁油中で電路の開閉を行う遮断器のこと。タンク形と小油量形がある。 詳細表示
配電盤や制御盤などへ電気部品などを取り付ける際の方式の一つ。 パネル(扉)表面への取付を基本としており、表面より前面に突出する部分が小さく、かつパネルの内側の奥行きが比較的小さい電気部品で採用される。主回路の配線はパネルの裏面から行う。 詳細表示
投入、遮断、または投入に引き続いて猶予なく遮断する動作を、所定の時間間隔で行う一連の動作。 詳細表示
規定の条件下で電磁接触器が1 時間あたりに開閉できる回数のこと。 詳細表示
動作状態にある電磁接触器やリレーなどについて、コイルへの印加電圧を徐々に下げた場合に電磁石部が開放動作を行い、接点を開路する電圧。 復帰電圧、リセット電圧ともいう。 詳細表示
電路の開閉を不活性ガス中(例:六フッ化硫黄(SF6))で行う遮断器。 詳細表示
所定周波数の交流における電圧が半サイクルから1分程度の間、所定の電圧以上に上昇すること。 詳細表示
リレーのコイルに徐々に電圧を印加をしていったとき、リレーが動作を開始する電圧のこと。 詳細表示
電路の各線に対する開閉部分のこと。同時に開閉し得る線の数により、「単極」、「2極」、「3極」、「多極」などと呼ぶ。 詳細表示
コイルに連続して印加できる最大の電圧のこと。周囲温度、コイル温度上昇、およびリレーの耐熱温度によって決定される。 なお、許容最大電圧を決める要素のうちリレーの耐熱温度については、一般には温度的にもっとも厳しいコイルの耐熱温度によって決まる。コイル温度は「コイル自体の温度+周囲の温度」によって求められ、周囲温度が... 詳細表示
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