機械的な接点動作によらない出力(例:半導体素子を用いた電子回路による出力)のこと。 詳細表示
交流電力の送電時、負荷などで使用されずに戻ってくる電力中の成分のこと。有効電力と90°の進みまたは遅れ位相の電力で、単位は「var」が使用される。 一見して無駄なようでも、有効電力を効率的に送電するためには、送電系統の状況に応じた無効電力が不可欠となる。 詳細表示
保安用接地を参照。 詳細表示
ある電流値について、これに比例し、かつ位相差の小さい電流値に変成する計器用変成器のこと。CTともいう。 詳細表示
表示灯(照光スイッチ)の付属装置の一つ。所定の電圧を加えるとランプの点滅を行うことができる。点滅の周期は約1秒(点灯約0.5秒、消灯約0.5秒)。 詳細表示
高圧断路器や負荷開閉器などを手動で開閉(断路・投入)するために、先端にかぎ状の部分を備えた絶縁棒のこと。 高圧断路器や負荷開閉器などの操作金具に引っ掛けて開閉する。 詳細表示
不足電圧引外し装置の操作電圧が規定値以下に低下したときに、遮断器を引外す動作のこと。 詳細表示
開閉機器やリレー接点が開く際に、電圧の過度現象によって発生するノイズ(妨害波)のこと。 詳細表示
ヒューズリンク側からみてヒューズベースの表側に端子がある接続方式のこと。 詳細表示
一般的な開閉機器の取付方式の一つで、主回路の配線をパネルの表面(おもてめん)から行うもののこと。 詳細表示
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