b接点を参照。 詳細表示
単線結線図で表した機器の接続を、より具体的に詳しく表現した図のこと。 例えば単相結線図では機器間の回路を相数に関わらず1本で表し、同じ箇所に複数台の同一機器が設置される場合も1つに まとめて表現するが、複線結線図では機器間の回路を実際の回路の本数 (三相であれば3本)で表し、機器の数も実際の設備のとおりに表現する。 詳細表示
より線導体や可とう導体の先端に付ける筒(スリーブ)型の端子。この端子を心線に差し込み、専用の工具で圧着することで電気的接続を行う。端子台側では導通金具とばね(スプリング端子)によりフェルール端子を固定する。 ねじを締めたり緩めたりする必要がなく、差し込むだけで自動的に固定されるため、「プッシュイン方式」と呼ばれ... 詳細表示
ヒューズリンク側からみてヒューズベースの表側に端子がある接続方式のこと。 詳細表示
ヒューズの部位を示す用語で、ヒューズエレメントを包含し、ヒューズの動作後は再び通電可能にするために交換する部分のこと。 詳細表示
交流電力の送電に際し、有効電力と無効電力を合わせたすべての電力のこと。電圧と電流の単なる積で求められる。 単位は「VA」が使用される。 詳細表示
非常停止機能を引き起こすために使用する、手動で操作する制御回路機器のこと。 詳細表示
値の正負を問わず、規定された時間内における瞬時値の最大値のこと。「せん頭値」ともいう。 詳細表示
閉路位置の回路または開閉機器が、使用および動作条件の下で、耐えることが可能なピーク電流値のこと。 詳細表示
①配線保護用に設計されたモールドケース遮断器のこと。 ②回路遮断器を参照(日本における回路遮断器(CB:サーキットブレーカ)の一般的な呼び名である)。 詳細表示
757件中 541 - 550 件を表示