サーマルリレーの動作特性でホットスタートとコールドスタートの意味はなんですか?
コールドスタート特性はモータを15分以上休止した状態から運転する場合の動作特性です。ホットスタ-ト特性はモータを定格運転している状態から一旦休止してすぐ再始動する場合の動作特性です。運転協調を考える場合には、モータの運転方法とサーマルリレーのコールド・ホットスタート特性の協調について検討します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
SC-14のサーマルリレー付きは、組合わせて電磁開閉器とした形式がSW-14になります。 後継形式は SW-N14 サーマル■A コイル□V 2a2b ■:サーマル値 □:コイル電圧 となります。 添付資料をご参照いただき、コイル電圧とサーマル値をご指定ください。 また下記リ... 詳細表示
適用可能です。接点定格につきましてはカタログをご参照ください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
電源電圧が不安定な場所、瞬時の停電で回路を落としたくない場合や ランニングコストを節約したい場合に、ラッチ式を選定下さい。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
RS4Nは4回路それぞれ独立しているため、定格通電電流は5Aになります。RS6Nは1コモン回路にカードリレー(RB105)3個が繋がっており、定格通電電流は2Aになります。(1コモン回路あたりの総電流は最大6A、カードリレーRB105 1個あたり2A。)第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
サーマルリレーには手動復帰と自動復帰があります。ご注文時にそれぞれ形式指定できます。一部のサーマルリレー(TR-0N, TR-5-1N, TR-N10 ~ N14, TK-0N, TK-5-1N, TK-N10 ~ N14)は手動復帰を自動復帰に変更はできますが、その後手動復帰に戻すことはできません。その他の形式... 詳細表示
ストライカ機構はヒューズが溶断したときに突出する溶断表示の動作を受けて、 LBSの主回路を引き外す機構のことです。ヒューズが1相でも切れた場合3相とも開放し、 欠相運転を防止します。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:構造 詳細表示
SC-2Nの後継は、従来品だと、SC-N2になります。 SC-NEXTだと、次の2種類のご案内になります。 ①取り付け互換性があり、端子ねじサイズが同じ ⇒ 形式:SC40XA ②モータ負荷(AC-3)条件が同等で小型になる ⇒ 形式:SC38DA <ご注意>:②のものは新旧で主端子ねじサイズが異なり... 詳細表示
漏電遮断器に、耐電圧試験、絶縁抵抗試験に行う際はメガテストスイッチを有したものでないと故障する可能性があります。 125AF以上の漏電遮断器は、メガテスト切替スイッチを標準で有しています。 100AF以下の漏電遮断器の標準品には、メガテストスイッチを有しておりません。 メガテストスイッチ付はオプションでご用... 詳細表示
SC-3のサーマルリレー付きは、組合わせて電磁開閉器とした形式がSW-3になります。 後継形式は SW-N3 サーマル■A コイル□V 2a2b ■:サーマル値 □:コイル電圧 となります。 添付資料をご参照いただき、コイル電圧とサーマル値をご指定ください。 下記リンクより製... 詳細表示
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