標準品の使用可能周囲温度は-10℃~+40℃であり、-25℃で使用することはできません。 性能を保証することができません。 特殊対応品の熱帯寒冷処理品(末尾【Z3】指定)の場合で-20℃~+50℃での使用が可能となります。 ただし、周囲温度50℃まで使用可能ですが、電流補正や動作時間の補正が必要となります。... 詳細表示
下記のとおり、形式により異なります。故障の原因になりますので、このような操作は行わないでください。 SC-03/V~SC-5-1/V, SC-N1/VS~SC-N3/VS:ON/OFFを繰り返すバタツキ動作となり、 コイル焼損などの故障の原因になります。 SC-N4/V... 詳細表示
約0.3~2.5秒程度で入り切りします。(停止カム位置により差があります) 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:電動操作器 詳細表示
漏電遮断器_EW32~EW100の オプション指定 および 後付けについて
組合せで形式指定できるオプションの種類、 および 後付けできる内部付属装置とその組み合わせは、 オプションにより装着位置が決まっており、極数(2P、3P)により異なります。 組合せ形式の指定は、右表の「本体形式の例」の 緑色の表記ように 本体形式の末尾にオプションの記号を付加します。 表中空白は... 詳細表示
QH-DG3の試験で、ZPD-1の試験端子を使用した場合に12.5%設定項目が無い理由は何ですか。
試験端子を使用する場合、三相一括の3倍の電圧印加が必要です。その為試験時の電圧が非常に高くなり危険です。また5%設定での試験でも結果は同じですので、あえて危険をおかすすことは無いと考えます。但し12.5%設定での試験は可能です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
ST7P,ST7B形を電圧を長時間印加した状態で使用しても問題ないですか?
問題はありませんが、高温中で長時間連続励磁状態で放置しますと、発熱により電子部品の劣化を早めるおそれがあります。できる限り低い温度で使用いただくか、できればリレーと組合せて使用するなど長時間連続励磁状態を避けていただくことをおすすめします。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
QH-UV1の警報接点は、内部リレーのb接点を使用しています。したがって動作後電源が無くなっても、接点は閉じたままです。(電源を接続する前も閉じています)QH-OV1の接点は通常リレーのa接点です、電源が無くなると開きます。どちらも電圧が回復しないかぎり、連続出力しています。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
5年程使用しています。最近、1時間に数回程度、瞬間的に構成異常が発生するようになりました。何が原因でしょうか?
可動部がありませんか。スレーブへつながるセンサの電線の被覆が破れ稼動時に地絡したり、AS-iケーブルの被覆が破れ稼動時に地絡したりするとこのような現象が発生します。第一カテゴリ:その他 詳細表示
SC-4Nの後継機種はSC-N4になります。サーマルリレー付の場合はSW-N4形になります。 添付資料をご参照いただき、下記に注意の上、選定をお願いいたします。 ・コイル電圧の確認 ・補助接点構成 ・サーマルリレーの定格 また、アダプタプレートSZ-N4W/AP取付けにより、取付互換性を確保... 詳細表示
SRCa3631-05、SRCa3631-05/Xのサーマル付きの更新
SRCa3631-05、SRCa3631-05/Xのサーマル付きの形式は SRCa3931-05、SRCa3931-05/Xとなります。 後継形式は SW-05 サーマル■A コイル□V ◇ ■:サーマル値 □:コイル電圧 ◇:補助接点構成 1a1b、2a、2b より選択 例えば、(コイルA... 詳細表示
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