トリップリードの端子間を有接点のスイッチで閉じることで漏電遮断器のテストボタンを押す操作を遠方から可能とする装置です。(このオプション装置は工場取付けのみとなり、ユーザ様で後付けはできません。) また、トリップリードを用いて自動遮断を行う場合、耐久回数は通電時の回数の 1/3となり、 容量別に下記の耐久回数と 詳細表示
ブレーカを外部から機械的にトリップさせる押ボタンのことで、カバー表面に付いている赤色のボタンのことです。このボタンを押すことにより、ブレーカをトリップさせることができるので、警報スイッチや補助スイッチの動作確認、外部操作ハンドルによるリセットの確認などが容易にできます。なお、主回路に電源が供給されていなくてもトリップ 詳細表示
ブレーカが自動遮断するとハンドルがONとOFFの中間位置(トリップ)の状態になり、配線用遮断器では過電流遮断、漏電遮断器では過電流遮断もしくは漏電遮断したことを示します。なお、漏電遮断が漏電遮断した場合、漏電表示ボタンが同時に突出します。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
シーケンスチェックのときに機械的にトリップできます。ハンドルON状態で、テストトリップのレバーを左側に押すことでMMSをトリップ状態にできます。シーケンスチェック終了後、安全を確認した上で、リセット操作を行い、ご使用ください。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
遮断器の接点を開いて遮断させるための引外し装置のこと。操作コイルと異なり、接点を投入することはできない。 詳細表示
CP-F形はハンドルが中間位置でトリップとなります。また、本体のトリップ窓に表示がでます。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
CP30F形はハンドルが中間位置でトリップとなります。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
ロッカーハンドルBM3RSB形のトリップ表示はハンドルが中立します。OFF方向に押せばリセットできます。回転式ハンドルのBM3RH,BM3V形のトリップは回転式ハンドルが本体カバーに印字した"TRIP"位置に停止します。OFF方向に回せばリセットできます。コンタクタと従来のサーマルリレーの使い方において、サーマル 詳細表示
①TR-0N, TR-5-1N, TR-N10~TR-N14(2Eサーマルリレーは、TK-□)形の場合(添付資料を参照ください) トリップ状態はトリップ棒(白色)がケース内に隠れます。リセット状態ではトリップ棒(白色)が見えた状態です。 主回路に電流を流さずサーマルリレーをトリップさせる(シーケンスチェック 詳細表示
漏電遮断器が漏電トリップした場合も、警報スイッチ(K)は動作します。(過電流トリップ、漏電トリップ いずれも警報スイッチは動作します。) ※漏電トリップ時にのみ、警報出力させる場合には漏電動作出力スイッチ(L)をご検討ください。第一カテゴリ:付属装置第二カテゴリ:仕様 詳細表示
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