使用できません。インバータ2次側は、電圧、周波数が変化するため漏電遮断器が正常に機能せず故障する恐れがあります。第一カテゴリ:インバータ第二カテゴリ:仕様 詳細表示
どちらの回路にも使用可能です。ただし、漏電遮断器を1Φ2Wに使用する時は、左右極に接続して使用してください。JIS専用品(4B品)の漏電遮断器は、漏電検出回路電源を遮断器内部の左右極からとっているため、右-中極、左-中極に接続すると漏電検出ができません。海外規格(IEC、EN、GB、ULなど)に適合している漏電遮断器 詳細表示
トリップリードは漏電遮断器の漏電検出機能が正常に動作するかをテストするための機能です。 この目的以外のご使用は推奨しておりません。 電圧引外し装置の使用を推奨します。 第一カテゴリ:付属装置 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
漏電遮断器が漏電トリップした場合も、警報スイッチ(K)は動作します。(過電流トリップ、漏電トリップ いずれも警報スイッチは動作します。) ※漏電トリップ時にのみ、警報出力させる場合には漏電動作出力スイッチ(L)をご検討ください。第一カテゴリ:付属装置第二カテゴリ:仕様 詳細表示
UL489を取得したブレーカ(漏電遮断器)であれば記載以外の形式(他メーカ品)も使用可能です。ただし、そのブレーカ(漏電遮断器)のSCCR値が小さくなる場合は、電磁接触器のSCCRはその値となります。 例)電磁接触器のSCCRが指定のブレーカを使用した場合、25kAと記載があるものに、10kAのSCCR を 詳細表示
可能です。活線中の変更は事故防止の観点から推奨できません。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
漏電検出用の電源を内部の左右極から取っているため、N相を中央としRT相を両端に接続して使用してください。第一カテゴリ:単相第二カテゴリ:仕様 詳細表示
密着取付けができるものとできないものがあります。詳細はカタログを参照してください。 第一カテゴリ:密着 第二カテゴリ:取付 詳細表示
励磁突入電流(実効値換算値=定格電流×励磁突入電流波高値倍数)<MCCBの瞬時引外し電流値(0.01秒時実効値) 第一カテゴリ:変圧器 第二カテゴリ:選定 詳細表示
標準品にはありませんが、このような機能が必要であれば営業窓口にお問い合わせください。第一カテゴリ:付属装置第二カテゴリ:仕様 詳細表示
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