ストライカ機構が働いた時、遠方手動操作器の連結棒によって LBSが開けないからです(トリップフリーになっていない)。 第一カテゴリ:サクセサリ 第二カテゴリ:遠方操作器 詳細表示
逆さ取付けはできません。第一カテゴリ:取付・施工第二カテゴリ:取付 詳細表示
設定できません。保持時間はバラツキの範囲を示してます。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
UL489を取得したブレーカ(漏電遮断器)であれば記載以外の形式(他メーカ品)も使用可能です。ただし、そのブレーカ(漏電遮断器)のSCCR値が小さくなる場合は、電磁接触器のSCCRはその値となります。 例)電磁接触器のSCCRが指定のブレーカを使用した場合、25kAと記載があるものに、10kAのSCCR ... 詳細表示
可逆導体キット(電線)SZ1KRW1WはMMSと組合せした場合、接続モジュールBZ0LRK12AAに干渉してしまいます。MMSと組合せする場合には、可逆導体SZ1KRW1Mの可逆形電磁接触器(導体種別指定Mの製品)をご使用ください。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:アプリケーション 詳細表示
SKシリーズのサーマルリレーとSCシリーズのサーマルリレーは電磁接触器への取付け部の端子寸法が異なります。従いまして異なるシリーズでの組合せはできません。異なるシリーズのサーマルリレーを使用する際は、単独設置にして配線で接続してください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:組合せ可否 詳細表示
QH-OC1、2の運転、自己診断ランプがつかなかったり、点滅したりする原因は何ですか。
継電器への入力電流(CT二次電流)が約1.5Aを超えないと完全な点灯状態となりません。仮設設備等(負荷電流が小さい状態)で良くありますが故障ではありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QHA-DG3、5の試験で、ZPD-2の三相一括試験の場合通常は5%でのみ試験をして下さいとありますが、理由は何ですか。
単純に試験電圧が上がると危険性も上がる為、一般的な使用状況の5%を推奨しています。それ以上の設定でも試験は可能ですし問題ありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
半導体保護ヒューズCR2L(S)の「溶断表示ヒューズ」付きと、ヒューズホルダとの組み合わせは可能ですか?
溶断表示ヒューズが付くとヒューズホルダは使えません。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
栓形ヒューズ形式末尾に「D」と表示されているのは特殊品ですか?
「D」と表示されているのは、特殊対応品です。 D付特殊対応品と標準品でヒューズの基本的な性能は変わりません。 特殊品のD付で異なる点は、ヒューズ溶断表示の動作条件のみです。 標準品では回復電圧(ヒューズ溶断時に端子間に発生する電圧)が動作上最低15V以上であること とカタログ記載があります。(下記、カタロ... 詳細表示
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