漏電遮断器が漏電トリップした場合も、警報スイッチ(K)は動作します。(過電流トリップ、漏電トリップ いずれも警報スイッチは動作します。) ※漏電トリップ時にのみ、警報出力させる場合には漏電動作出力スイッチ(L)をご検討ください。第一カテゴリ:付属装置第二カテゴリ:仕様 詳細表示
漏電機能をなくすことはできません。漏洩電流による不要動作でお困りの場合は、まずは漏洩電流の測定を行い、常時漏洩電流の10倍以上の定格感度電流の選定を推奨しています。可能であれば、常時漏洩電流の低減・定格感度電流の見直し又は配線用遮断器へのお取替え等をご検討願います。また、常時漏洩電流は電線と大地の間の対地浮遊静電... 詳細表示
太陽光発電システムを商用電力系統と接続する連携システムで、系統電源側の負荷保護用遮断器に漏電遮断器が使われる場合、その漏電遮断器は逆接可能なものを選定する必要があります。 太陽光側から給電される時には、その漏電遮断器は逆接状態となるためです。また、その漏電遮断器が1φ3W回路の住宅用分電盤主幹である場合は、単... 詳細表示
SRC3631-5-1N、SRC3631-5-1N/Xの更新
SRC3631-5-1N,SRC3631-5-1N/Xの後継形式は SC-5-1 コイル□V 2a2b □:コイル電圧 となります。 添付資料をご参照いただき、コイル電圧と補助接点構成をご指定ください。 下記リンクより製品情報を閲覧頂けます。 オプション部品のご案内や外形図・仕様書等の... 詳細表示
SC-1Nの後継形式は SC-N1 コイル□V 2a2b となります。 添付資料をご参照いただき、コイル電圧をご指定ください。 下記リンクより製品情報を閲覧頂けます。 オプション部品のご案内や外形図・仕様書等のダウンロードが可能ですのでご活用ください。 ※外形図・仕様書等のダウンロードは会... 詳細表示
400、750Hzなどの高周波電流の場合、導体の表皮効果や構造体の鉄損などによる発生熱により、熱動形配線用遮断器の場合は定格電流を低減して使用する必要があります。低減率はフレームサイズ、定格電流により若干異なりますが、400Hzでの通電電流は定格電流の約70~80%に低下します。 また、鉄損が引外し装置の吸引力... 詳細表示
SC-NEXTの製品は標準で端子カバー付となります。 サーマルリレーも同様に端子カバー付です。 以下の様な製品になります。 ※写真はSW09XAK 他の製品は以下のリンクよりご確認頂けます SC-NEXTシリーズ 製品情報 詳細表示
ケースカバー付きでの海外規格取得は行っておりません。その他、機械ラッチ形、遅延釈放形、高周波用電磁接触器も海外規格には対応しておりません。海外規格対応した製品は弊社ホームページの下記資料を確認ください。https://felib.fujielectric.co.jp/download/details.htm?da... 詳細表示
どちらの回路にも使用可能です。ただし、漏電遮断器を1Φ2Wに使用する時は、左右極に接続して使用してください。JIS専用品(4B品)の漏電遮断器は、漏電検出回路電源を遮断器内部の左右極からとっているため、右-中極、左-中極に接続すると漏電検出ができません。海外規格(IEC、EN、GB、ULなど)に適合している漏電遮... 詳細表示
ブレーカが自動遮断するとハンドルがONとOFFの中間位置(トリップ)の状態になり、配線用遮断器では過電流遮断、漏電遮断器では過電流遮断もしくは漏電遮断したことを示します。なお、漏電遮断が漏電遮断した場合、漏電表示ボタンが同時に突出します。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
1494件中 1331 - 1340 件を表示