SRC3631-5-2の更新は、SC-NEXT 補助接点構成同じ 2a2b だと ⇒ 形式:SC26DA-□22 になります。 (□:コイル電圧) コイル電圧の指定方法は添付資料をご参考ください。 また、新旧で下記のように、補助接点の端子配列が異なります。読み替えをしてください。 SRC... 詳細表示
P板用コマンドスイッチについて、操作部 (表示部) と接触部との結合 (一体化) はできません。 プリント基板に接触部を、操作パネルに操作部をそれぞれ取付ける構造です。 第一カテゴリ:ご使用に際して 第二カテゴリ:P板 詳細表示
断路器のハンドルを操作している間だけ中の「b接点」が離れています。 操作中をランプ表示させたり、遮断器が投入できないように、この接点で インタロックさせる時に使います。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:遠方操作器 詳細表示
動作表示窓の白いトリップ表示を、左側に押すとシーケンスチェックができます。なお自動リセットに設定してある場合は、シーケンスチェックはできません。手動リセットに戻せば、シーケンスチェックが可能です。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
標準付属品は操作器側と断路器本体側の連結板となります。 中間のつなぎ板(連結棒)はユーザ様にてご用意下さい。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:遠方操作器 詳細表示
カタログは準拠してる規格の値を示しています。 12.5kA(1s)はJIS規格、25kA(2S)はJEC規格 となります。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
モータ容量が同じであっても、主回路電圧がAC200Vの場合は、AC400Vの場合のモータ定格使用電流のほぼ2倍になります。したがって各主回路電圧でモータ定格使用電流に合ったサーマルリレーのエレメント定格を選定していただくことになります。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
規定条件下で、耐電圧を保証する設計の基準となる電圧です。注:定格使用電圧とは異なります。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
主回路の主電源はOFF状態で、コイルに定格電圧を印加して導通確認してください。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
サーマルリレーの調整ダイヤルは目盛の範囲内でご使用ください。範囲外でご使用された場合正常動作を保証できません。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
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