P板用コマンドスイッチについて、操作部 (表示部) と接触部との結合 (一体化) はできません。 プリント基板に接触部を、操作パネルに操作部をそれぞれ取付ける構造です。 第一カテゴリ:ご使用に際して 第二カテゴリ:P板 詳細表示
AR30,DR30シリーズの本体形式は、右のようにランプ電圧を指定します。 ランプ使用電圧は、全電圧式、トランスユニット式など含め、下表 「■照光タイプ ランプ使用電圧」のようになります。 それぞれのランプ電圧について、色ごとにランプ形式が決まります。 ランプ形式は下表「■照光タ... 詳細表示
真空状態での使用は想定していませんので、動作保証をすることができません。相当品もございません。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
動作表示窓の白いトリップ表示を、左側に押すとシーケンスチェックができます。なお自動リセットに設定してある場合は、シーケンスチェックはできません。手動リセットに戻せば、シーケンスチェックが可能です。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
φ16 / AH164・AH165・AH165-2シリーズで別置トランス対応はありますか。
ございません。第一カテゴリ:定格・仕様 詳細表示
CTまたはリアクトルを搭載していないサーマルリレーは直流回路で使用できます。ただし、サーマルリレーの全てのヒータに電流が流れるように接続してください。直流回路で使用できないサーマルリレー(CTまたはリアクトルを搭載)は、下記となります。 全ての遅動形サーマルリレーTR(TK)-□L□, TR(TK)ーN10□... 詳細表示
励磁突入電流(実効値換算値=定格電流×励磁突入電流波高値倍数)<MCCBの瞬時引外し電流値(0.01秒時実効値) 第一カテゴリ:変圧器 第二カテゴリ:選定 詳細表示
サーマルリレーの調整ダイアルには通常3点の電流値が記載されています。出荷時はその中間の電流値に設定されています。例えば、ヒートエレメント定格の呼び0.8A品(0.8-1.2A設定)は、0.8A, 1A, 1.2Aの3点が表示されています。出荷時は1Aに設定されています。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
SC-1Nの更新は、SC-NEXT 補助接点構成同じ 2a2b だと ⇒ 形式:SC26DA-□22 になります。 (□:コイル電圧) コイル電圧の指定方法は添付資料をご参考ください。 また新旧で下記のように、補助接点の端子配列が異なります。読み替えをしてください。 SC-1NとSC26... 詳細表示
“P”はPole(極)、“E”はElement(過電流引きはずし素子)を表します。2P1E遮断器は2極品で1極に過電流引きはずし素子がなく、過電流引きはずし素子がない極には識別の“N”のマークを表示しています。2P2E遮断器は2極品で2極ともに過電流引きはずし素子があります。また、内線規定では接地極側に過電流引き... 詳細表示
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