TeSysシリーズのサーマルリレーのトリップボタンの機能は?
トリップボタンを押すとa接点、b接点とも動作します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
トリップリードは漏電遮断器の漏電検出機能が正常に動作するかをテストするための機能です。 この目的以外のご使用は推奨しておりません。 電圧引外し装置の使用を推奨します。 第一カテゴリ:付属装置 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
ハンドルを ON 側に拘束しておいても過電流および地絡電流が流れれば接点開極動作が妨げられない構造を指す用語です。これは異常な状態にある回路をONした時に支障なく回路を遮断するための必須条件です。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
調整ダイヤル右下の動作表示窓の白いトリップ表示が左側に隠れます。ただし自動リセットの場合は、動作しても隠れませんので、ご注意ください。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
ATS48でソフトスタート中に外部のサーマルリレーがトリップします。
ソフトスタート中は始動電流が長時間流れるため、外部サーマルリレー(Class 10A)がトリップする場合があります。この場合、電流制限値(ILtパラメータ)を上げ、加速時間ACCを短くすることで、始動時間を短くなるように調整してください。ATS48内蔵のサーマル保護機能を使用する場合は、モータの過負荷耐量曲線から適切 詳細表示
トリップコイルへの電圧印加は、交流電圧:AC100/110Vであれば連続印可は可能です。 直流電圧:DC100/110Vの場合は連続して印加はできず、短時間5s以内となります。 (これ以上印加するとコイルが焼損します) ACの場合、連続励磁は可能ですが、励磁されている限り投入ができません。 必要な状況 詳細表示
EOCRの基礎機能であるO-time( 動作時トリップ遅延時間)とは?
O-time とは、モータ動作電流がEOCR の過電流設定値を超えたときからトリップするまでのトリップ遅延時間のことです。EOCR を瞬時動作特性でご使用の場合、動作電流が設定値を超えた時からO-time 時間設定値経過後即座にトリップします。またEOCR を反限時特性でご使用の場合は、電流- 時間特性曲線とO 詳細表示
LRDシリーズサーマルリレーのテストトリップはどのようにするのですか?
LR(3)D01~LR(3)D38について、正面の透明カバーを明けて、細いマイナスドライバー等を使用して、右上の四角い窓の中のレバー(板)を左方向にスライドさせるとトリップできます。リセットは、青いボタンを押すことで出来ます。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
遮断器がリレーなどにより開路すること。 詳細表示
IEC60947-4-1において電動機回路の過負荷時の動作(ホットスタート)が150%Ieで4分以下、拘束時の動作(コールドスタート)が720%Ieで4~10秒以下の動作特性です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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