ソフトスタータATS48, ATS480においてバイパス端子(A2, B2, C2)は何のために必要ですか?
バイパス端子(A2, B2, C2)により、バイパス中(定格運転中)にモータ電流を監視します。 バイパス端子へ接続せずにバイパスした場合、ソフトスタータが電流が検出できなくなり、異常トリップとなりますのでご注意ください。 詳細表示
回路電圧が70~35%以下に低下した場合、遮断器をトリップさせ、回路電圧が少なくとも85~110%に復電すると手動でリセットしたのちONにすることができる内部付属装置です。 第一カテゴリ:付属装置 第二カテゴリ:選定 詳細表示
内部付属装置 電圧引き外し装置(F)は、配線用遮断器、漏電遮断器を遠方から指定した電圧を印加して、トリップさせる装置です。 電圧引外し装置(F)は、どのタイプも 操作させるためのスイッチをONしたままでもコイルの焼損はいたしません。 ①"連続(焼損防止接点付)"のタイプは、 ブレーカのトリップにより電圧 詳細表示
通電中の切り替えはできます。整定値を小さくする場合は、トリップする可能性があります。 現在の電流値に注意するようお願いいたします。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
「6」は外部交流電源で引き外しが可能です(OCR内蔵CTでトリップ)。 「7」は外部直流電源で引き外しを行います(引き外しコイルは OCR内蔵では有りません)。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
トリップコイルに電流が流れ接点が機械的に離れはじめるまでの時間が「開極時間」。開極時間+アーク時間(アークが切れるまで)が定格遮断時間となります。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:動作/試験 詳細表示
動作表示窓の白いトリップ表示を、左側に押すとシーケンスチェックができます。なお自動リセットに設定してある場合は、シーケンスチェックはできません。手動リセットに戻せば、シーケンスチェックが可能です。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
静止形過電流継電器QH-OC1とQH-OC2の違いは何ですか。
内部接続回路が電圧引き外し用(OC1)と電流引き外し用(OC2)とになっています。遮断器と組み合わせて使用されますが、遮断器のトリップコイルの引き外し方式(電圧引き外し、電流引き外し)に合わせて使用します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
静止形過電流継電器QHA-OC1とQHA-OC2の違いは何ですか。
内部接続回路が電圧引き外し用(OC1)と電流引き外し用(OC2)とになっています。遮断器と組み合わせて使用されますが、遮断器のトリップコイルの引き外し方式(電圧引き外し、電流引き外し)に合わせて使用します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
不足電圧引外しユニット(補助接点付)(Re)はどのように使うのですか?
Reは補助接点無しRVと同様に制御電圧低下でMMSをトリップする機能は同じです。さらにMMSのOFF操作で、Re内部の補助接点を開放する機能がありますので、制御回路電圧を確実にOFFできます。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
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