端子部に「Line」及び「Load」の表示がある製品を除き、遮断器本体は逆接続可能です。 交換可能タイプのトリップユニットを搭載した本体やELM(漏電モジュール)と組み合わせて使用する場合は逆接続はできません。 シュナイダーエレクトリック社FAQ https://www.se.com/us/en 詳細表示
GV2シリーズとTeSysシリーズ電磁接触器LC1D09~LC1D38の間から制御電源用の配線を取り出すことは可能...
連結ブロック(GV2AF3)でGV2シリーズとTeSys電磁接触器LC1D09~LC1D38を取り付けている場合は電源配線を取り出すことはできません。 別置にして頂くか、GV2シリーズの電源側から取得してください。(この場合、GV2シリーズがトリップしても、制御電源は切れません)。 詳細表示
マスターパクトNT/NWシリーズでONボタンの下の状態表示が、「charged OK」の「OK」に斜線のある表示...
投入ばねが蓄勢されている状態ですが投入不可の状態です。投入不可となる主な条件は次の通りです。・遮断器がON・引外しコイルが動作している・事故トリップ・引出形遮断器の本体が接続と試験の中間位置にある・OFFロックされている・既にON指令が入力されている第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
開閉器形式HFの開閉器は、投入時限定で短絡電流のような大電流が流れた場合にトリップする機能があり、警報接点SDEが標準で取付済です。 開閉器形式HAの開閉器は保護機能は無く、警報接点も付属しません。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
補助接点 (GVAE, GVAN, GVADから始まる形式に搭載)は、本体のON、OFF状態を出力する接点で、主接点の位置と連動します。 警報接点 (GVADから始まる形式に搭載)は、GV2がトリップしたときだけ動作する接点で、本体を手動でOFFするだけでは動作しません。 詳細表示
機器と機器の間に設置され、一方の機器から信号を受け取り、もう一方の機器や負荷を動作させる役割を果たすもの。 次のようなものがある。 例① 過電流リレー(継電器):変流器からの信号を受け取り、遮断器をトリップさせるための信号を出力する機器。 例② 制御リレー: 交流と直流、また異なる電圧や電流など、種類や量 詳細表示
電動機保護用ブレーカは電動機の突入電流で誤動作をしないように比較的大きな突入電流でもトリップしないような動作特性としています。それ以外は一般配線用と変わりはないので、ご使用されても問題は生じません。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:適用 詳細表示
配線用遮断器から過電流引きはずし素子を取り除いた低圧負荷開閉器です。低圧遮断器と本体構造は基本的に同じなので、トリップボタンで引外し動作確認ができ、警報スイッチや電圧引き外し装置も取付可能です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:選定 詳細表示
漏電警報付き配線用遮断器(形式:BW100EAL,BW125JAL等)には、標準付属で「漏電警報出力接点」がついています。 遮断器がトリップしたときに出力する警報スイッチやON時に出力する補助スイッチはオプションとなります。 必要な場合は別途に指定してください。 漏電警報出力接点の動作については下表に示します 詳細表示
漏電(地絡)を検出しても漏電トリップはせず、漏電警報を出力する配線用遮断器です。ブレーカ(MCCB)の機能と漏電保護リレー(ELR)の機能を兼ね備えたコンパクトな遮断器です。(漏電遮断器の機能はありません)第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
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